灼熱の太陽の光が降り注ぐ真夏にテニスをするときに注意すべきこと ベスト5

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こんにちは、灼熱のオトコSANBONです。

本日は、灼熱の太陽の下でテニスをするときに注意すべきことベスト5を紹介したいと思います!

筆者は夏場も冬場も関係なく、での季節でもテニスをします。

夏場も毎週テニスをしてきましたので、その経験から注意すべきポイントベスト5をお伝えさせていただきます。


第5位:熱中症対策を万全に行う

夏場にテニスやスポーツをするときは、熱中症対策が当たり前ですよね。

熱中症になると、場合によっては亡くなる可能性もあります。

しっかりと対策をしてテニスに臨みましょう!

具体的には、こんな方法がおすすめです。

できれば全部、少なくとも3つ以上は対策できると良いでしょう。

・飲み物は多めに持っていき、こまめに水分補給する

・水以外にスポーツドリンクも持っていく

・クーラーボックスを持っていく

・冷やしタオルを持っていく

・帽子をかぶる

・休憩を多めにとる

第4位:スライス・ロブを中心としたプレースタイルに変更する

体力の消費量を減らす作戦です。

全力でショットを打つと、すぐに全身が疲れます。

スライスやロブといったショットの場合、体力の消費を抑えてプレーできます。

初級者〜中級者レベルでは、ロブやスライスを打つだけて相手のミスショットが増えたりする利点もありますので、ぜひ試してみてください。

第3位:着替えを大量に持っていく

帰りの車、汚したくないですよね??

そんな方は、着替えを大量に持っていきましょう!

夏場は尋常ではないほどの汗が出ます。まさに滝のように。

テニス終了後に着替えたとしても、3分もすれば服がまた濡れてきます。

プレー後に着替えないのはともかく、着替えてもまた汗が出てくるので、気になる方は2回着替えるようにしましょう。

筆者は車に防水シートを被せてから乗車するようにしていました。

先日はシートベルトと胸の間に大量の汗をかいてしまったので、こちらは対策検討中です。

第2位:夜の時間帯にプレーする

真夏の日中はとても暑いですが、夜は多少涼しくなります。

真夏の太陽や暑いのが苦手な人は夜にテニスしてみましょう!


話がそれますが、休日夜はテニスコートが比較的簡単に確保できます。

都合がつく人は一度ナイターでテニスを楽しんでみて下さい!

第1位:お姉さんの近くに行かない

知ってましたか?テニス終わりにお姉さんに近づくときらわれます。間違いなく。

なぜかというと、テニスを終えたあなたは汗臭いからです!!

デオトラントスプレー「シュー」しても効かへん、えげつなさ!

シャワー浴びて、入浴時と同程度にゴシゴシ体を洗ったあとであればOKです。

それができない場合はさっさと家に帰りましょう。


家に帰ったら真っ先にシャワーに向かって下さい。

シャワーに向かわなければ、家の中の綺麗なお姉さんに叩きのめされるでしょう。

汗でびしょびしょやのに叩かれへんやろ!

まとめ

今回は「真夏にテニスをするときに注意すべきこと ベスト5」を紹介してきました。

ざっとおさらいしていきましょう!

第5位:熱中症対策を万全に行う

第4位:スライス・ロブを中心としたプレースタイルに変更する

第3位:着替えを大量に持っていく

第2位:夜の時間帯にプレーする

第1位:お姉さんの近くに行かない

どれもテニスプレーヤーにとってはわかってもらえる内容だったのではないでしょうか。

これから夏本番、熱中症やお姉さん方には注意していきましょう!

他にもテニス関連の記事を書いてますので、よかったらみて下さい。

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